ビジネスメールやお友達メール、メールニュースなど、様々な種類のメールが全部同じ受信トレイに入っていては、後々「あのメールをもう一度読みたいんだけど、どのあたりだっけ?」なんてこともある。

そんな時は新しくフォルダを作成して分けておくと便利だ。
これから受信するメールも、今まで受信したメールも、メッセージルールを適応すれば、簡単に整頓することができる。この機能は「フィルター機能」と呼ばれる。

このフィルター機能とうのは、あらかじめ設定しておいた条件に従ってメールを自動的に振り分けてくれる。もちろん受信トレイに入ったメールを手動で指定のフォルダに移動させることは可能だが、いちいち移動させるのもわりと面倒なので、この機能を使用することをオススメする。
(新規にフォルダを作成するには、「ファイル」→「フォルダ」→「新しいフォルダの作成」)

Outlook Express→「ツール」→「受信トレイアシスタント(もしくはメッセージルール)」を選択する。
ここで新しいフィルターを作成するので、「新規作成」をクリック。
右上のような画面が立ち上がる。
あとは、送信者や件名等で条件を指定し、メッセージルールを適用する。


これで今後は、設定した条件に従って、自動的に指定したアクションでメールが受信されるようになる。
メッセージルールを作成する時の条件としては、あまりに大きな枠の条件を指定しないこと。
例えば、aokiという送信者のメールを専用フォルダに自動的に振り分けたい場合、「送信者が『a』を含む場合、『青木』フォルダに移動」などとすると、これでは「akiko」も「araki」も、全てが青木フォルダに移動してしまい、メッセージルールを作成した意味がなくなってしまう。