この項目は、パソコンの基礎をご紹介させていただきます。
これからパソコンをイチからはじめよう!という方にはぜひぜひ目を通していただきたいコンテンツです。解説下の矢印にそって、順々に先へお進み下さい。
「パソコンのなんとなく」が、このコンテンツでぼんやりとでもご理解いただければ幸いです。上のプルダウンメニューから、お好きな項目に飛んでもかまいません。

CD-ROMドライブ:

CD-ROMは、CD(コンパクトディスク)をパソコンのデータ記録用に使用したものです。
記録したデータは読み出すことができ、ユーザーが書き込むことはできません。大容量のデータ記録ができ、メディアの単価も安いため、パソコンのソフトウェアのほとんどがCD-ROMで配布されています。CD-ROMドライブは読み出すだけの装置であり、たいていのパソコンに標準で装備されています。(一部のパソコンでは、携帯性をを高めるためにCD-ROMドライブを搭載していないものもあります)

CD-ROMの性能:
CD-ROMドライブの性能は、一般的にはデータの読みとりの早いものが優良であると言われています。CD-ROMドライブのデータの読みとりの早さは、音楽CDの読みとりである150キロバイト/秒を基準として、「○倍速」といった表記で表します。
たとえば、カタログなどに「24倍速」なと書かれていた場合は、そのCD-ROMドライブが1秒間に150キロバイト×24キロバイトのデータを読みとれることを示しています。
また、最近のCD-ROMドライブの代わりに、DVD-ROMドライブを搭載しているパソコンも増えています。多少割高になりますが、DVDの映画などもパソコンで観ることができます。

▼CD-ROM
音楽用CDをデータ記録用に利用したもの。ROMは「Read Only Memory」の略。
読み出し専用の記憶装置という意味。

▼DVD
「Digital Versatile Disc」の略。
デジタル多用途ディスクといいます。CDと同じ直径のディスクに、CDの6〜8倍の大容量のデータを記録できます。映像を記録した「DVDビデオ」は、すでに映画等で多数発売されています。
パソコン用のデータ記録をしたものは「DVD-ROM」と呼ばれ、DVD-ROMドライブを搭載したパソコンで読みとることができます。また、DVD-ROMドライブでDVDビデオを再生することも可能です。

第八項 フロッピーディスクドライブ