この項目は、パソコンの基礎をご紹介させていただきます。
これからパソコンをイチからはじめよう!という方にはぜひぜひ目を通していただきたいコンテンツです。解説下の矢印にそって、順々に先へお進み下さい。「パソコンのなんとなく」が、このコンテンツでぼんやりとでもご理解いただければ幸いです。上のプルダウンメニューから、お好きな項目に飛んでもかまいません。

モデムとは?:

モデムは電話回線を使ってコンピュータ同士でデータを送受信するための装置です。
インターネットやパソコン通信など、離れた場所にあるコンピュータと、電話回線を通じてデータをやりとりする際に使用します。メーカー製のパソコンにはたいてい標準で搭載されていることが多いです。

モデムの性能:
モデムの性能はデータの通信速度によって決まります。データの通信速度は一般にbpsという単位で表します。これは一秒間に送り出すことのできる情報の量を示したものでモデムのほとんどは56kbpsです。通信速度が速ければ早いほど、インターネットやパソコン通信でのデータのやりとりは快適に行えます。ただし、実際の速度は回線の状態によっても異なってきます。56kbpsモデルだからといって、常に快適な通信が行えるわけではありません。この数値は論理上の数値であり、実際にはもっと通信速度が遅くなることがほとんどです。

モデムはアナログ回線用:
モデムは電話回線がアナログ回線の時に必要な装置です。
電話回線がISDNの場合にはTAやダイアルアップルータといった装置が必要になるのでモデムは基本的には必要ありません
とはいえ、メーカー製のコンピュータには元々モデムが搭載されているものが多いので、ISDNだからといってわざわざモデムの搭載されていない機種を選ぶ必要はないでしょう。
また、ISDNを使用していてもFAXの送受信等にはモデムは必要となります。

▼モデム
日本語では「変復調装置」と言います。FAX通信を電話の受話器でとると「ガガガー」と雑音が聞こえますが、コンピュータのデータをあの音に変換したりするのがモデムの主な役割です。

▼ISDN
通話やデータ通信、FAXなどの通信サービスを統合するデジタル情報網のことです。通信速度は通常のアナログ回線より高速となります。

第十項 サウンド機能